カウンセラーになろうとする前に

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マザーアースでは、カウンセラーを目指す方々へ向け、プロカウンセラー塾としての指導を行います。巷ではカウンセラーが溢れかえっていますが、日本国中を見渡しても正確なカウンセリングのできるカウンセラーはひと握り。資格の有無ではなく、クライアントの気持ち・悩みに本気で向き合い、本気で導けるカウンセラーは多くはいません。

なぜならその実態は、安易な資格で増えてしまうカウンセラーの中には、病んでる人が多いからです。この塾では本気でプロとしてカウンセラーを生業(なりわい)としたい方との真剣な対話を通して、自分がカウンセラーに向いているのか、資質はあるのかを見極めるための指導を行います。

そういう意味では塾に入会しても、必ずカウンセラーになれるとは限りません。が、きちんと見極められることで自分の人生の軌道修正が出来ます。無駄はありません。

なぜカウンセラーになりたいのですか?

カウンセラーを目指している方、既に勉強している方、あなたは何故カウンセラーになりたいのですか?そしてカウンセリングとは何かをご存知ですか?それを知らずして目指しても、資格を手に入れ開業しても、クライアントの真剣さには太刀打ちできないばかりか、クライアントを二次被害へと導いてしまいます。

なまのカウンセラーの仕事はカッコよくもキレイでもありません。人の本性に触れていくだけの覚悟と本気さが求められるシビアで泥臭い職業です。

徹底的に自分を知ることが先決

あなたはご自分の全てをご存知ですか?私の知る限り、カウンセラーを目指す人の多くは、その方自身にカウンセリングが必要です。理論や上っ面のロールプレーで酔いしれ資格を手に入れても、それは「ごっこ」であり生身の人間には太刀打ちできません。カウンセリングを知るには先ずは自分が徹底的に自分の全てを知り尽くすことです。でなければ同じ人間としてクライアントの話は理解できないばかりか、信頼関係は生まれません。

カウンセリングを習うには

カウンセラーとはカウンセリングの出来る人です。ですから、カウンセリングを生業とせずにセミナーや講演活動をされている人のもとについても、カウンセリングの極意は習得できません。またセミナーや勉強会においても、講師が質問に答えられなかったり、つじつまが合わなかったりするようでは、実践では通用しません。

実践でのカウンセラーに必要なものは、知性より感性です。講義や講演がお得意な方に、実践で心と向き合うために必要なものを教えることは、まずできないでしょう。

技法だけでは触れられない

技法で扱われたクライアントは、心に触れてもらえた気がしません。キチンと相手をしてもらえた気がしません。なぜなら、技法だけではどうしても頭での判断・診断に終始してしまいがちとなり、クライアントの心に触れることから離れてしまうからです。クライアントの求めるもの、その入り口は心からの共感や受容です。カウンセリングの実践において、頭での学習では机上の空論に過ぎません。

カウンセラーになるために

以上のことを踏まえて、マザーアースではカウンセラーになりたい人に向けた指導をマンツーマンにて行います。対話は真剣トークです。

資質の見極め

マザーアースの行うカウンセラー指導とは、カウンセリングの技法を身に付けるための学習ではなく、あなたが本当にカウンセラーになりたいのか、カウンセラーとしての資質はあるか、それを見極めるための対話がほとんどです。それらがきっちりと分かれば、そのあとの道は自然とできます。理論や技法は誰にでも習得できますから。

先ずは、カウンセラーを志す理由をはっきりさせます。もし自分の悩みが未解決だったり、人助けしたいのであれば、その時点で向いていないので指導終了です。カウンセリングを受けることからお勧めします。

規制概念を外せるか

カウンセラーになる決意ができた時点で、改めて、徹底的に自己一致に向けたトークをしていきます。カウンセラーとは偉い人ではなくて、自分の心を知っていてその言動の意味を分かっている人。つまりそれが分かれば、自分以外の人間の言動の意図も理解することができます。

それから道徳や規律では図れないものに対して、本心から興味を持てるかどうか。善悪・優劣など度外視した視点が持てるか。それらがどこまで出来るか、どこまで既成概念や枠を外せるか、指導しながら改めてカウンセラーとしての資質があるかどうかを見極めます。例えば教職が長かった方は、規律や善悪への指導がはっきりされているので、カウンセラーには不向きです。

感情の機微に気づけるか

自己一致されている人は、人の話への対応にも正直です。それはカウンセラーとして大事なことであり、しいては受容・共感は自ずとできます。受容・共感とは上っ面に話を受け入れるのではなく、そのクライアントの人間そのものを受容しつつ話を聞けるということです。またカウンセラーには出来るだけ繊細な心があることも大事。これはほぼ、持って生まれたものですが、これがないとクライアントの喜怒哀楽、些細な気持ちの揺らぎ、或いは嘘や誤魔化しに気づけません。

気づかせられるか、導けるか

人間が好き、そして人の話に本気になれるか。本気になっているカウンセラーに相手をしてもらえて、始めてクライアントが本気というものを知ることができます。その上でクライアントを気づかせることができるか、導くことが出来るか。最終的にはこれがカウンセラーの仕事。つまり、受容や共感など傾聴ができるだけでは、苦しみを抱えるクライアントに終わりは来ません。これが出来るのがカウンセラーです。

 認定について

基本的に修了証のようなものは出しませんが、資質のある方がカウンセラーとしてやっていく上で、資格認定があったほうがいいと思われる場合に限り、「マザーアース認定カウンセラー」の認定証を発行します。こちらは有料となります。

プロカウンセラー塾の指導要項

上記をお読み頂いた上で、カウンセラーを志願される方に向けた対話を下記のように行います。

形式

マンツーマンによる対話と模擬実践カウンセリング。
完全ぶっちゃけ本音トーク。
テキストはありません。全てその場の思考と感覚でやりとりします。

カリキュラム

≪基本全9回≫

1回目~3回目
・なぜカウンセラーになりたいのか?
・カウンセラーとしての資質確認の対話

4回目~6回目
 ・自己一致に向けた対話
 ・既成概念の取り外し

7回目~9回目
・技法
・模擬実践とスーパーバイズ

大まかな流れですが、個人に合わせて組み合わせながら進めます。また並行して、マザーアースが開催する女性サロンやコミュニケーションセラピーなどへの参加は、実践勉強や傾聴訓練として最適です。

日時

日時は全て予約にて
1回60分~80分
短期集中可

費用

基本カリキュラム9回まで 150,000円

1回60~80分の対話×9回

但しお支払いは、3回セットで50,000円ずつ

カウンセラーに向いているかどうか見極めながら行きますので、3回毎の終了時点で不向きな場合は辞めることが可能です。また全9回カリキュラム終了の段階で、プロとしてやっていけるかどうかは確実に分かりますが、途中でもはっきりした場合には指摘します。無駄なお金は使わせません。

また、初めからこのカリキュラムに不安がある方は、1回のスーパーバイズ(80分20,000円)にてお試しください。

継続について

9回の全カリキュラム終了後も継続することは出来ます。その場合の対話は自由トークにて、料金は1回80分15,000円となります。決意と自信が持てたらカウンセラーとして看板を揚げるもいいでしょう。その後のスーパーバイズとしてお使いいただくこともできます。

また上記のカリキュラムはカウンセラーとしての基本でしかありません。更に自己を掘り下げ続けることが必須です。

申し込み

随時受け付けていますので、マザーアースへお電話かメールでご連絡ください。