東日本大震災に伴う原子力発電所の放射能漏れについて、 いろんな話がでていますね。 信憑性のありそうな話からそうでないもの、また風評までが一緒くたとなり、 民衆の不安が掻き立てられていますね。 今回の災害に限らずですが、今やネットを探れば情報の嵐です。 しかし、これはもはや人類のもっとも重要かつ深刻な事態の一つ、 この国の、いやこの星の一大事であることには変わりないでしょう。

そして、人間が作ったものだからいつかこうなることも覚悟しなきゃいけない、 「安全」が机上の話になることもあるというのも覚悟しなきゃいけないんじゃ ないでしょうかね。 国が政治家が決めたこと と言い逃れはできない。 だって、私達の誰もがほんとはひどく危険な原子力を使って作られた電力を ふんだんに使い、飽食の限りを尽くし、便利で快適な暮らしを謳歌している。

煽るな、不安だ、恐怖だ、どうしようと嘆くもいいですが、 結局最後に選択、決断するのは自分自身です。 留まるか離れるか従うか従わないか、一緒か一人か、 全てが自己責任でしかないのです。 政治家は、「直ちに健康被害が出る訳ではない」と言いますからね。 原発周辺の皆様には、特に大変な決断となる事態。 起きている事象の全てを速やかに明確に正確に把握することは難しいです。 しかし目の前に現実は起きているのです。