心は大きく意識と無意識にわかれます。人が意識しているのはほんの氷山の一角。 だとすると、人の言動はほとんど無意識が動かしていると言っても過言ではない。 無意識がその人の真の心だとしたら、意識は社会での仮の姿? 自分の心を知りたいのなら、無意識を知る必要があるということです。

無意識からのメッセージとして感じられるものには、なんとなくとか、漠然ととか、 違和感というもの、または直感という形で感じられるものが当てはまります。 意識する部分を頭、無意識の部分をこころ、と置きかえてみると、 意識(頭)は考える・使うところ、無意識(こころ)は感じるところ、となります。 付け加えると、からだは訴えるといったところでしょうか。

日常で、ふとやってしまう、思わず言ってしまうことがある。 無意識(こころ)で感じたものを意識(頭)で考え使おうとした時、 無意識が意識を飛び越えて、おさえることができずに表現されるのでしょう。 それを意識で説明しようとすると、ついとか、なんとなくとか、漠然ととか、 理論で理解、説明できなくなるのです。 無意識は確実に、そして心の大部分に存在します。 無意識にも主張があるのです。

それを私は、こころの法則とか悩みのからくりと 表現しています。 そのメッセージを、エネルギーの動きをできる限り意識されると、 できる限り言葉で表現できると、つまり頭とこころとからだが繋がると、 生きやすくなります。楽になります。 それがあるがまま自分らしく正直に生きることに繋がっていくのです。 トークはそんな無意識の部分、魂との会話です。