自分らしくしてたらこうなった。 それは、どの人の言動にも現れている。 今回は、×に向かってしまう人達について。

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いくら頑張っても認めてもらえない、伝わらない、 どんだけ一生懸命やっても理解されない、 或いは、 親の勝手な期待や思い込みから、 等身大の自分を全く見て貰えていない、受け入れられていない、 そんなんじゃ、もう、ふてくされるしかない、スネるしかない。 「俺が悪いんじゃねえ!」 「もー、どうにでもなれ!」 「知るか!」 と、ひねくれる。

こうして自分の人生を放棄していくのは、  紛れもなく、まともな人間。 確かに、親のせい。 しかし、誰が良くて誰が悪いという話ではない。 その親の性分がもたらす言動が、 子供の性分に科学反応を引き起こさす。 負けん気の強い性分が、頑ななまでに意地を張り、 自暴自棄となる。 「こんなんじゃあ、何のために生きているのかわからない!」 と、 スネる、恨む、放棄する、閉じる、もしくは復讐する。

しかし、自分の人生を蔑ろにしているのだもの、 空しいのも仕方ない。 自分を誤魔化しているのだもの、 苦しいのも当たり前。 誰を恨んでも、誰のせいにしても、 自分の性分、自分らしさは変わらない。 徹底的に、発揮される。 ○か×かは世間的な薄い価値観。 それらから脱却して自分の人生を生きるには、 ○だの×だので誤魔化すことを止めること。 『逃げない』 と、決めること。 自分から逃げて生きれるほど、この世は簡単ではない。