自己否定も、なきゃ我慢できなかったからね。 自分卑下も、しなきゃ頑張れなかったからね。

例えば、自分のせいだ、自分が悪いと思えれば、引く事も 収めることも出来ますからね。 そうするしか、手立てがなかったのでしょう。 自己処罰も罪悪も、必死に人と交わろうとする、認めて欲しい、 仲間になりたいと思う意地だよね。 いや、敬意すら感じるけれど、 生き辛さや不自由を感じているなら、再考した方がいい。

自己否定は後付けの認知、過去に刷り込まれたマインドコントロールなので、 今、もう、いらなきゃ取れる。 しつこく染み付いているけれど、自分に必要がないと解る毎に、軽減されます。 自己否定が入ると、そこで止まってしまいますからね。 例えば、人に騙されたり、フラれたとき、自分のせいだと思うと、そこ止まり。 仕方がないで終ってしまう。

自分の欠点や落ち度を探し改善するのは構わないが、 自分卑下があるのでつい相手の気に入るような路線を目指してしまう。 自分の中の反応に肯定感が持てないので不全感が残るし、 同じことを繰り返してしまう。 いっつまで経っても、幸せになれないなと感じ、 そういう自分を、また否定してしまう。 そんな迷路を彷徨っている感じがするなら、立ち止まって下さい。

今まで培ってきた自分の否定感を、大事に扱って、 きちんと自分を振り返ってみると、次第に解ってきます。 自分が、なぜ否定感を持ち続けてきたのか、自分を卑下してしまうのか。 解ってきて、はじめて、どうしようかと思案できるのです。