覚悟なんてものは、しようと思って出来るわけじゃない。 するしかないと思ったとき自然としてしまうもの。 得ようと思ったって、教わろうと思ったって、学ぼうと思ったって、自分の中からでしか生まれない。 覚悟は自ずとするものです。 おそらくそれは、 ただただシンプルに、自分に正直になれたときの心境。 できるかどうかが問題ではなく、成功しようが失敗しようが、誰に批判されようが、自分の中の決定事項。

肝っ玉の据わった人、といいますが、それは、その瞬間瞬間の自分を本能のままに振舞えていて、それを自分が許可しているのだろう。 意識が無意識を知っているというか、理性が感性と繋がっているというか、どこかどっしりとした安心感を感じさせられる。

以前責任ということについて書きましたが通じるものがあります。 自分の気持ちのみを優先させ、それが自分の意思だと認める。 全うしようとか、成功させようとか、認められようとかどうでもいい。 ただただ自分の満足と納得の為に、自分の勝手を許し、出せることであり、その延長に覚悟は待っています。

そういうものを掴みたければ、先ずは、嫌なものを省いていくことです。 勇気は要りません、ただ正直になって下さい。 自分は自分のままでいようと決まったとき、覚悟は自ずと生まれます。 自分のままでいる覚悟。 それって、一番シンプルなことなんですけどね。

それでしか自分の納得はないし、自分の自由は手に入らないのです。 イヤなもの、納得できないものは、出来るだけやらないこと。 感じるままに、感じる方向に行ってみること。 ムリを省き、ムダな努力を辞め、楽で心地よい方を向いてみること。 そうして、自分を喜ばせてあげることです。