心理カウンセリングとは、自己受容、自己一致、自分適応、自己発見であり、 自力本願、自己治癒、自己修理です。 カウンセラーはナビゲーターですが、カウンセリングそのものは 他力本願では成立しません。

自分を見つめるということは、病院で行われる診断や指導ではなく、治療や習得でもない。 つまり、誰かに助けてもらいたい と思う気持ちが終了したときから始まるもの。 自分のことを知ろう と意識し始めたときの「気づき」からおこるものです。

それは、欠点や悪いものを探すことではなく、自分がなぜそう思い、 何が引っかかっているのか、どうしたいのかを知っていくことです。 そしてその為には、深く自分だけに耳を澄ませ、自分の内なる声の方向に、 雑音を振り払い聞きに行くのです。

自分の準備が整っていれば、それぞれの期間を要して、微妙であるが 大いなる意味のある境地を体感できます。 諦めないで下さい。 そして先ず、自分を知ろうと決意されてください。