息子はビビリである。 それはみんな知っているし、本人も大いに自覚アリ、 それでいて行動的なのでいつも周りを巻き込み騒がしい。

不思議な感じですが、彼を見ていて思うのは、 どうやら気が小さくてビビリなことと、行動とは別のようである。 興味のある事は必ず飛びつく、やりたいからやる、それだけ。 だけどビビリなのでじたばたする、自分を表現しているに過ぎない。

そう、実は誰でも、やりたいと思うもの欲しいと思うものほどシンプルに飛びつく。 そういうとき、ビビろうが、ジタバタしようが問題とならない。 行動を起こすもとは、シンプルに、自分がやりたいかどうか、 興味があるかどうか、それだけ。

しかし、その内容やビビリな自分に裁きが入るとストップがかかりやすくなってしまう。 それが気になるとスムーズに行動を起こしにくくなってしまう。

もう一度いいます。 言ってみる事、やってみる事、それらは本来、ただの自己満足で大いに結構。 ビビリならビビったまま、或いは、慎重にやればいい。 そういう自分に裁きなど、必要なことではないのです。