怖くて当然、だって出来ないんだもん。 そうだよ、出来てないんだもん、怖いのは当たり前。それを怖くないフリしたって、怖いものは怖い。 怖がらないようになろうとしても、そのものが出来るようにならない限り 怖さからは逃げられない。 なら、出来るようになればいいのか? 

そう、そりゃそうなんだけどね、それじゃあ本末転倒。 怖さが先行している以上、そこから先には進めないんだ。 だから、『怖くなくなれば出来る筈』という思い込みを捨て、 『自分は出来てない』ということを認めること。 『怖がるから出来ない』のではなく、『出来ないから怖くなる』のだということ。 そしたら、なぜ怖くなるのかが自然と身に染みてわかる。 人に対しても同じこと。

出来ている人に対して、自分が無条件に恐怖してしまうのがよく解る。 その上で、じゃあどうしたらいいか。 出来ないことを認めるという事は、自分が、下、劣だということを受け入れること。 これ、あくまでも一堂に並べたときの評価であって、イコール ダメじゃあない。 ここのところ、お間違えなく。 それが承認されれば、そこから見えてくるものがある。