みんな、自分のエネルギーの使い方はそれぞれ。 例えば、息子が大学生のとき、バイトを3つ掛け持ちしながら、寝ずに遊んでいた。昼夜の区別なく好きに動き回っていた。 当時、娘は高校生で、毎日バイトの情報誌を眺めながら、ぐうたらしていた。 お金がなくても、何もしないことのほうがいいらしい。

息子を引き止めても無理なように、娘に活動を促しても効果はない。 どちらにも優劣はない。 世間にはいろんな人がいる。 困っている人を見れば、助けたがる人もいる。 そういう人は、自分が役に立ちたい相手を探しているものです。

人間、自分の興味や必要性があるほうへ動き出す。 意識する方向にエネルギーが流れ出す。 興味や必要性がないのに動けば、不自然な動きになる。 自然な流れの中では、頑張らなくても、さほど苦労しなくても、 成果があったり、楽しめる。 成功の秘訣であり、自己納得の方向です。