地震に遭われた方々への心のケアについて。 早々に、被災体験を語らせたり絵に描かせたりしないでください。 被災体験は、安全・安心・信頼の関係性のなかで表現されてこそ 回復への力になります。 逆に、安心・信頼のないなか表現を強いることは、二次被害を与えます。 静かな時間が大事な薬です。

怖いと感じる気持ちは命を守ろうとする正常な感情です。 こういう時に心身に起きる変化は、こういう時の当然な反応です。 いじってはいけません。 ただ側にいて守ってください。 関心を寄せることです。 専門家でなくても、誰にでもできることです。 どんな状況下でも、本当の飢餓は、「無関心」だからです。