自分の気持ちへの誠実さを見落としてしまう人がいる。 例えば、同意を求めていることにいち早く気づき、相づちを打ってあげたり、 自分の気持ちを曲げてまで、期待通りの反応を示す人。

それはあなたにとって正直な行動ではありません。 自分が無理、我慢してまでも、相手に誠意を尽くすご奉仕であって、 自分に対する不誠実です。 だから、いくらやっても遣り甲斐を感じないでしょう。満たされないでしょう。

正直とは、自分にも矛盾がないこと、嘘がないということです。 他人の気持ちを思いやり一生懸命にやっても、喜ぶ人もそうでない人もいる。 しかし、それはあなたの誠意が足りないのではありません。

真実を理解して下さい。 刷り込まれた、歪んだ認知を正しく修正して下さい。 あなたの思っている、考えている、『誠実・正直』とはどういうことなのか、 ご点検下さい。