責任感の強い人がその強い責任感ゆえに陥ってしまう無間地獄をご紹介します。責任感が強い人とは、自分の負うべき責任を果たそうと、真面目に生きている人です。ところが真面目な人ほど、その責任というものに振り回され、その責任にがんじがらめになり、その責任に押しつぶされてしまいがち。

…真面目だからなの?

いえいえ、そういうことではありません。責任というものの意味を履き違えているからです。そして、だからこそ、その責任が義務に摩り替わっているからなのです。では、責任とはなんぞや??については、マザーアースのホームページやブログ内を検索してみてください。少なからず今までの責任とは真逆にも思える、目から鱗の文章もあると思いますよ。

さて、責任感の強さゆえに陥ってしまう無間地獄とは?一言で言えば、責任を取っているようで、実際は責任から遠ざかり、『責任を取らないで済むような行動様式となっている』ことにあります。例えば…彼女が妊娠しちゃった場合…(いつかのブログにも書いてますが)責任感から結婚する?…それが責任を果たすことじゃないということは、いつかのブログにも書きましたが、さらに責任感の強い人は、そもそもそういう、彼女を妊娠させてしまうような行動、或いは彼女すら作らないのです。

…だって、責任取るの怖いもん。

それがね、あっけらかんとその責任を放棄したいためではなく、責任を強く感じてしまう故に、自分の行動を律し、抑制し、しだいに守りに入り、挙句の果て、なんにも動けずなんにも出来なくなる。しかしながら、終始その責任とやらに追われているから、他人の言いつけには逆らえず、ひたすら怖いまんま彷徨ってしまうんだよ。つまりは自分から逃げてしまってることになってる。

そこから脱する方法

その1、責任とは何かを正しく学ぶこと。

その2、自分のしていること、してきたことを正しく知ること。

その3、自尊心を回復させること。

これに尽きます。