うちのお客さんがこう言った。 今までずっと自分を否定してきた。 自分がおかしい、自分の何かが悪いから上手くいかないんだ ・・・と、ずっと思ってきた。 だけど、気づいたことがある。 もしかしたら、私(の心)はずっと開いていた。 ずっと、ただ、仲良くやっていきたいと思ってきた。 私は開いていたんだ。 閉じていたのは相手のほうだった。 ・・・と。

そのとおり!

いや、ほんとうに、空々しい世界ですよね。 全ては、気配で伝わっているのに。 ただ、仲良くしようと、開いているだけなのに。 それが人間なのに。恐れているのは、 人を蹴落とすゲームだと気づかずに、 脳みそだけを駆使して 閉じている人たちのほう。

漂う空気に、胸くそ悪さを覚えたら、 そういう時は、離れること。 非情になること。 自分のために、相手のための、それが最高の優しさ。 自分が開いていることに気づいた人は、 もう、その感覚を置いてきぼりにしないで下さい。 自分の感覚でよかったのですから。