やりたいからやるという人は、やりたい気持ちに従っている。 やりたいけど、そこにいられなくなることを恐れてやらない人は、 そこに留まりたい気持ちに従っている。 やりたくないけど、やらなければ嫌われてしまうと思っている人は、 嫌われたくない気持ちに従っている。 全ての行動は、意識の奥、根底の想いにジャストフィットしています。

例えば、少子化。 よき日本の未来像を説いても効果は上がらない。 不安要素を感じれば、人々の不安な想いの通り、当たり前の結果。 医療の進歩で寿命が延び、自由度も上がれば、自分の人生楽しみたいと思うもの。 高齢化が進む中、更に人口が増えるのもいかがなものかと?、意識の もっと奥のほうでは考えているのかも?

しかし、抗争が続く発展途上の地域では、戦死者を補うかのように誕生率も高い。 先進国では、科学の進歩で人間の延命をもたらしておきながら、 一発で何もかもを粉砕できる核弾頭を生む。 平和を祈る傍らで、テロの増加。 環境保護を願っておきながら、合理性、快適性を目指し環境破壊を進める。

人類全体、地球全体、いや宇宙全体が、ジャストタイミングで変化している。 反応しあい、影響しあい、なるようになっている。