心理カウンセリング事務所 マザーアース

静岡県沼津市にある心理カウンセリング事務所。診断名に関わらず、様々な症状・問題・悩み・苦しみに対してカウンセリングを行っております。

「虐待・AC」の記事一覧

ヘビに睨まれたカエル

親から興味・関心を持たれてない子供。 その子供がその家族の中に居場所を見出すにはどうすればいい? 例えます… それまではどちらかというと大人しい子が、 楽しい高校生活を送りたいと意気込んで 高校へ入学しました。 さっそく […]

★被害者と認識できない人々

被害者意識についての記事を書いたことがありますが、お客さんたちと話していると、ご自身のされたことに対する被害者としての自覚のない方が多々いらっしゃることに驚かされます。被害者意識というのは、自分が被害者だと思いたい意識の […]

子供に興味・関心を持てなかった親たちへ

親に興味・関心を持たれなかった子供はね、普通は当たり前に持っている、「自分でいていいという安心感」がなく、だからいつでもどこでも、相手からの評価が気になってしまい、おびえ続けるんだ。自分に価値があると思えずに、苦悩し続け […]

こころの孤児からの脱却とは

こころの孤児 …ここでは、自分のこころに興味・関心を払ってくれる人、こころの保護者がいなかった人という意味で使っている。 こころの孤児からの脱却。 何度も言いますが、それは並大抵のことではない。 なぜなら、先ずは自分にそ […]

こころの孤児の親について

こころの孤児たちの親もまた、こころの孤児の場合が多い。 では何故、自分の子供をもまた孤児にしてしまうのか。 それはこういうことです。 こころが孤児のままの人が親になったら、その親はこころが孤児である故に 親という、つまり […]

こころの孤児

夫は「こころの孤児」です。 先日話していて、この言葉に行き着いた。 何不自由のない裕福な家庭に生まれ育ちながら、孤児とはなんたるこった。 しかしながら彼を物語るとき、どうやらこの言葉がしっくりとくる。 だからといって、親 […]

虐待(3)

5 認めた 認めた…対面に座っている彼が、私の顔を見る。まるで宝くじを当てたような、初めて見せる勝利の笑み。 …やったー !!これで、児童相談所に認めさすことができるぞ !! 父親は、さも、自分は知らなかったということを […]

虐待(2)

3 警察署 私達3人は、警察へ出かけた。 今までの経緯を綴った紙と、彼の全荷物を抱えて。 警察に行くことを選んだのには色んな理由がある。 ひとつは、親が家出人捜索願いを出したことで、 表舞台?で対話するため。 ふたつめは […]

虐待(1)

1 保護を求めて またひとり、10代半ばの少年が、保護を求めてやってきた。 いくらカウンセラーのところとはいえ、200キロ以上も離れた、名も知らない土地に、 何度も迷いながら。 20㎏はゆうにありそうな、自分の全荷物を抱 […]

感謝の気持ちがわからない…食を通して

「感謝の気持ちが解らない」とNちゃんは言う。 例えばご飯をご馳走になった時、「ありがとう」が言えない。 ありがとうの気持ちがないから言えない。 それ、すごく当たり前。 ご飯を食べたときの感謝とは、シンプルに言えば「これ、 […]