
マザーアースがこれまでに書いた、こころについての読みものです。(最終更新:人間の本質 7/24)
1 親と子
親
- 親子もひとつの出会いに過ぎない
- 親のなすべきこと…子供への責任
- 子のため?自分のため?誰の選択権も奪ってはいけない
- 親の問題
- 世の為に頑張っているお父さんたちへ
- 親の歪みとその影響
- 対峙するということ
- 親との対峙、その最終目的
- 感情のフラッシュバック
- 親と居ることの無間地獄
- 毒親に育てられた子供
育児
- 「躾ける」とは
- 子育ては親の意識の反映に過ぎない
- 親子のコミュニケーション
- 「決して見捨てない」ことと「我儘は許さない」こと
- 教えるということ
- 「母性」とは
- 褒めてのばす?認めて高める?
- おだて過ぎはコンプレックスのもと
- 「おだてる」ことと「ほめる」こと
- 子供も腸も別人格…ご尊重願います!
- 「みんな仲良く」の落とし穴
- 「あんたの為」は聞き飽きた
- 偽善人
AC(アダルトチルドレン)
- 親から興味・関心を持たれなかった子供
- ヘビに睨まれたカエル
- 子供に興味・関心を持てなかった親たちへ
- 感謝の気持ちがわからない…食を通して
- 被害者と認識できない人々
- どんなによくてもゼロの日々
- こころの孤児
- こころの孤児の親
- こころの孤児からの脱却
- 怒り
虐待
2 カウンセラー
3 人間関係とコミュニケーション
人間関係
コミュニケーション
4 自分らしさと人間の本質
5 自由と責任
6 意識と真理
意識
- 意識と時間
- 意識と無意識
- 全ての事象は自分の意識の反映です
- その振る舞いがその人です
- 意識では太刀打ちできないもの
- アマチュアリズムとプロ意識
- どこでもドアはここにある
- 事件はまさしく現場で起きていた
- 最善
- 選択の基盤
真理
- 時も金も、それから人も自分が使うもの
- 勇気など要らない、超自然体になればいいのだ
- 自己啓発本について
- あとは相手の問題ですから
- 宇宙の法則に、「天使か悪魔か」は存在しない
- 妥当性
- 危機感と緊張感
- 生の反応にダメなものなどありません。優劣感はあったっていい
- 世の中は、想いの通り、ジャストタイミングでなるようになっている
- 人に興味など持てなくていい
- 配慮・マナー・サービスってなんなんだろう
- 人間の心の構造はみな同じ
- 被害者意識の裏側にあるもの
- 誠実さとは、正直さとはなんだ
- 反省と罪悪
- 騙されたと知るまでは幸せだった?
- 「当たり前」のこと
- バチとツケ
- 本気になるということ
- 生きること
- こだわり
7 生きる
8 感受性と成功法則
9 自尊心と人間の価値
10 生き辛さと依存
11 恐怖と怒り